唐津市議会 2019-06-13 06月13日-05号
こういった状況の中で、早急に市民会館の今後について検討を行うことになりまして、平成29年9月補正にて市民会館の基本構想策定費を計上し、平成30年2月の公共施設再編推進検討委員会において建てかえによる再整備の方向で検討する決定を行い、建設用地などについて協議を行ってきたところでございます。
こういった状況の中で、早急に市民会館の今後について検討を行うことになりまして、平成29年9月補正にて市民会館の基本構想策定費を計上し、平成30年2月の公共施設再編推進検討委員会において建てかえによる再整備の方向で検討する決定を行い、建設用地などについて協議を行ってきたところでございます。
続きまして、唐津市民会館基本構想策定費546万8,000円についてお伺いいたします。 この事業は、市民会館の耐震補強計画と基本構想策定の2本で構成されております。市民会館基本構想資料作成業務226万8,000円について、どのような事項を業務委託されたのか、その委託内容、期間と内訳についてお伺いいたします。
また、観光施設管理費の唐津市民会館基本構想策定費について、唐津市民会館のあり方の検討をするうえで、スピード感のある対応を行うこと。さらに債務負担行為補正について、現状を認識し慎重な対応を行うこと。 以上、簡単でありますが、本委員会における議案審査の結果報告といたします。 平成29年9月25日、産業経済委員会委員長、笹山茂成。 唐津市議会議長、田中秀和様。 以上です。
次に、5点目でございますけれども、唐津市民会館基本構想策定費についてお尋ねをいたします。
2項目め、商工費より、唐津市民会館基本構想策定費580万円についてお伺いいたします。 概要書では、老朽化している市民会館について、今後の方向性を検討するとありますが、まず、市民会館の現状についてお示しをください。 次に、3項目め、同じく商工費から、唐津市土地開発公社が融資を受けた事業資金及びこれに対する利子の損失補償又は債務保証についてお伺いいたします。
また、七山特産品等展示販売施設「鳴神の庄」の民営化を推進するための経費や、唐津市民会館の今後のあり方について検討する基本構想策定費のほか、老朽化が著しい佐志中学校校舎等の大規模改造事業費や、西唐津公民館の移転改築に向けた用地調査費を計上いたしております。
今回はですね、基本構想策定費の計上ですけれども、今言われております交流とか学習とか観光のツールということも含めてですね、いわゆるバルーンミュージアムの目標、目指す像といいますか、常設することでのメリットといいますか、どういった事業の姿をですね、目的とされているのかお伺いをしたいと思います。
まず、第1点目、さきの12月議会で明らかにされた、広域的に策定する一般廃棄物処理施設にかかる基本構想策定費負担額、市負担額 244万円が計上され、その策定内容は、実態の把握、将来の処理量の推計、施設の概要及び概算事業費等とありましたが、その策定経費と内容はどのようになったものか、具体的に明らかにしていただきますようお願いを申し上げます。